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実質金利とアドオン金利の違い
実質年率とは法律で定められている金利の表示方法で、広告などに実質年率表示がない場合、罰せられることがあります。一方アドオン方式といわれる計算方法は、計算がしやすいように工夫したもので、実質年率に比べ表面上は低い料率となります。
そもそもアドオン金利は計算上の金利表示方法なので、実質年率と比べること自体は意味がありません。
アドオン金利は支払回数によって金利が表示されていますが、実質年率はその名の通り年利表示となっています。
実質年率は金利を比較するための表示金利で、A社とB社の金利を比較する場合同じ基準で金利を表示していないと、どちらが本当に低いか判断できないため統一された金利表示方法です。
あえてアドオン金利と実質年率を比較すると、アドオンの12回払いで比較することになります。
◆アドオン金利(12回)6.62%=実質年率12%
換算の計算式は複雑なので私も説明できませんが、比較すると1.5〜2倍の差が出ます。
お客様にアドオンと実質年率の違いを聞かれることはよくありますが、具体的に説明するのは困難ですし、理解を得られるかどうかわかりません。
その場合は「アドオンは計算用の金利で、実質年率は他と比較するための金利です」と答えたほうが理解を得られやすいような気がします。
なぜアドオン金利が実質年率より引く表示になるか興味のある方は下記のリンク先をご覧ください(読み飛ばしても問題はありません)。
クレジット手数料計算 > 実質金利とアドオン金利の違い
