クレジットカード加盟店ハンドブック

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クレジットカードの不正利用防止への協力拒否

 クレジットカードの不正利用による売上については、条件付で支払が行われます。つまり不正利用時の状況を調査する際の協力、警察へ被害届を提出することなどです。
 調査に協力がない場合は保険が適用にならない場合もあり、その場合顧客の負担となってしまいます。保険適用の比率が低いとクレジットカード会社の信用にも関わります。
 また、保険が適用になる場合には実質的な被害が生じないため、被害届を出さないケースがありますが、法律上被害者は加盟店となります。
 そのため、被害届を出すことが義務付けられていますが、これには犯人逮捕により今後の被害を軽減させる目的があります(被害届がないと捜査もできなくなってしまいます)。
 いずれにしてもこういったクレジットカード犯罪をなくさないと、顧客が安心してクレジットカードが使えなくなり、ひいては加盟店への影響も出るため、積極的に協力しましょう(盗難カードを回収した場合には数万円のお礼金が出るクレジットカード会社もあります)。

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